春からこちら、
夜はメインをサラダと玄米 (とワイン 笑)
こんなふうにして、とても快活に過ごしています。
季節も移ろい、からだも変わる
ますます食事の持つパワーに感謝するようになりました。
ある日の夕食
ズッキーニのフラン 新にんにくとローズマリーの香り
柔らかいアパレイユを、新にんにくがぴりっと引き締めて、
ワインによく合う味わいに。
トマトのガスパチョ
ご近所のgoutさまのバゲットが残ると、最近では十中八九
これを作ります(笑)
完熟トマトと、美味しいオリーブオイルが
お出汁にも似た味わいを作ってくれます。
生のとうもろこしと紫玉ねぎのサラダ
メインなので量は相当ありますが...たいてい、大皿から
はみ出ています 当然一人前
最近はとうもろこしの種類が増えて、どんどん美味しくなっていますね。
バイカラコーン、ピュアホワイトなど、よりどりみどりで目移りしてしまいます。
軽やかに過ごしたい季節には、小麦粉やお米などの糖質は、
ぐっと減らします。
その分、食べ応えのあるお野菜料理の研究は欠かさずに(笑)
だって、食べることはなによりもまず、歓びなのですから!
脇に添えられる葉物も、見た目の満足感をもたらして
くれます。
花を生けるよりも、こちらが好き(笑)
トリントンのお野菜料理の、舞台裏でした(笑)